JBL2235Hを使った自作サブウーファー

知人からFostexのFw405と言う40インチウーファーを1つ貰った。エンクロージャーを自作して、Axiom80の低音を補うことにした。このユニットのエッジを張り替え、音を出した時に違和感に気付いた。コーンが固着していて全く動かないのだ。既にエンクロージャーの作成とパワーアンプの注文を進めてしまっている。途方に暮れかけたが、幸いにも実家にJBL 2235Hが余っていることを思い出し、これを代わりに使うことにした。 

  • 壊れたFW405

エンクロージャーは約100Lの密閉型にした。木材は30mm 厚のパイン集積材を使った。使用する木材については色々意見があるが、ホームセンターに売っていたちょうど良い大きさ・厚さの板はパイン材だけだったのだ。また、パソコンデスクがパイン材製なのでそれとはよくマッチしている。前面の穴加工も含めた板の切断はホームセンターでやってもらった。後述するサランネットも視野に入れ、前面の板はスピーカーユニットの厚みの分中に入るよう木枠を作って固定した。吸音材は秋葉原のコイズミ無線でミクロンウールを買い、これを二つ分詰めた。吸音材の有無で比較していないので何も言えないが、現在特に問題は感じてなく、また箱の鳴きも殆どない。
無くても良いという意見もあったのだが、ツライチになるようにサランネットを作成した。スピーカーネットもコイズミ無線で買った。なかなか上手くできたのではないかと自画自賛している。無難にベージュにしてしまったのだが、もっと攻めた色でも良かったと思う。サブウーファーは横置きにしてパソコンデスクの下に収めた。部屋を変える暁には突き板を張って塗装する予定だ。

このサブウーファーに使っているアンプについては以下の記事に書いた。→Dayton Audio SPA-250 | 音古知新