60Hz専用のターンテーブルを50Hz地域で使うには

幸運にもEMT-930を知人から貰い受けることが出来た。しかしこのターンテーブル、60Hz専用機なのである。交流周波数が50Hzの地域で使うと毎秒辺りの回転数が下がり音楽が正しく再生されなくなってしまう。

 

他の機器ならばプーリーを50Hz用↔60Hz用と交換することで問題が解決されるが、EMT-930はそれができない。

* 50Hz仕様のターンテーブルを60Hz地域で使用するには。
EMT930、EMT927のモーター・プーリーは構造上、交換できません。
段差の付いたプーリーはモーターのステーター(回転子)と一体構造のためです。
50Hz、60Hzそれぞれ専用のモーターです (EMT レコードプレーヤーシステムに関する質問)。

問題を解決するには電源周波数を直接変換するしかない。

 

そこで周波数変換機を買おうかと検討している。DU937はEMT930&ENT927専用と言うだけあって目的には最適だ。しかし32万円は高すぎる。おいそれと出せる金額ではない。

現実的なのは常時インバータ給電方式の無停電電源装置を買うことだろうか。パソコン用として出ているので値段も安い。

インバーターの基礎知識(Ⅰ)

と言っても6万円ほどかかるのだが・・・。貧乏金なしが分不相応な機器を貰ってしまうのも困りものである。

コメントを残す