ふれるときこえ / トルネード竜巻

「オススメのバンドってある?」と友達に聞いた時に返ってきたのがトルネード竜巻。その凄い名前からごついロックバンドを想像していたのだが、実際は美麗な女性ボーカルバンドだった。

パッと聴きは普通のポップスなんだけど独特な音の選び方、それがトルネード竜巻の個性。例えば怖くはないのリフと後ろのキーボードのメロディなんて僕には思いつかない。名曲は文句無しで2, 10曲目。パークサイドは夢の中は”シドミレミシド”の繰り返しがやみつきになる。言葉のすきまは4つ打ちに乗った綺麗なボーカルの後ろでワウが唸ってるのがグッとくる。アウトロは至高。

淡々とした恋心を綴った歌詞は違和感のあるメロディと静かで力強い歌声と合わさって不思議な浮遊感を生み出す。僕にトル竜を教えてくれた人は楽曲の世界から出てきたような女性だった。

 

 

1.バタフライ
2.言葉のすきま
3.サンデイ
4.君の家まで9キロメートル
5.安心の海へ
6.あなたのこと
7.おなじあなのムジアナ
8.スタンドアップ
9.恐くはない
10.パークサイドは夢の中
11.空想の音楽
12.サイン

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