Behringer Deq2496

専用のリスニングルームではない単なるアパートのリビング、音響特性は最悪である。これをなんとはまともに補正するための機械がデジタルイコライザーだ。リスニングポイントでの周波数特性を測定し、自動で補正してくれるのだから便利なことこの上ない。手さぐりではなく客観的でアクティブな音作りが出来る、デジタルの利点を最大限活かしたような機器である。AVアンプでは当たり前のようにこの機能が付いているが2ch用の機器は少ない。Accuphaseの物は高すぎる。

Deq2496はデジタルイコライザーの中では格安の部類だ。他のプロ用機器(DBX DriveRack等)が5万円以上からなのに対しDeq2496は3万円。単品デジタルイコライザーだからこんなに安いのだ。時々イコライジングなしの音を聴いてみるがやっぱり補正したほうが全然良いことに気付かされる。専用のリスニングルームを作ったら必要なくなるのだろうか。

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