ONKYO DAC-1000

プリメインアンプ一体のDACを使うのもなんだし、いつかは単体DACにグレードアップしよう、そう考えて数年が経った。今の構成はDeq2496を使うことが前提なのでAES/EBU入力があるDACを探した。中華DAC等色々悩んだのだが、エントリークラス定番機のDAC-1000を購入した。プリメインアンプと同じONKYO製だから音が良くなることはあっても悪くなることはないだろうと思ったのだ。

ところがDACを通してみてビックリ、今までチューニングしていた音のバランスが破綻した。どこにDACを入れるか色々やったがどうにもいい感じに鳴らない。結局スピーカーシステムの中に入れるのは諦め、USB-DDC代わりに使うことにした。一方、ヘッドホンで聴くときにDACとして使うとバランスが取れたなかなか良い音が鳴る。結局のところ機器、好きな音とのバランスなんだなと思わされた。